説得力のある文章を書く方法「○○を添える」【コピーライティング上達法】

説得力のある文章を書くためにはどうすればよいのか?

こんにちは、心吾です。

今回は、読み手が納得し、自ら進んで行動したくなるような説得力のある文章を書く方法についてお話ししていきたいと思います。

商品やサービスを購入するとき、最終的には自分の判断でお金を払いますよね。
そのモノの値段に見合うだけの価値があると納得してから買うはずです。

値段の割に品質が悪かったり、中身が悪かったり、いまいちよく分からなかったりすると、お金を払ってまで買う気にはなりません。

逆に言うと、書き手は、読み手を納得させなければ成約をとることはできないということです。

ですから、説得力のある文章で読み手を納得させる必要があるのです。

では、説得力のある文章を書くには、どのようにしたらいいのでしょうか?

それは、

自らの発言や主張に「理由を添える」

ということを心がければ良いのです。

文章を書くとき、自分の考えを言う際は必ずその理由も提示するようにして下さい。

  • 「この器具を使うと痩せられます」という主張に対しては、なぜ痩せられるのか?その根拠は?と理由を述べる。
  • 「30日間限定の商品です」には、なぜ30日しか売らないのか?
  • 「ストーリーで語ると、読者はその文章に惹きこまれます」その根拠は?

のように、「〇〇と思います。」と述べたら、明確な理由を添えていくことが説得力のある文章となるのです。なぜなら、人は何かしら理由を付けられると、納得してしまうということが科学的に立証されているからです。

「すみません、きょう遅刻します」とだけ言われるよりも「すみません、きょうは渋滞がひどいので遅刻します」というように「〇〇なので」という理由とともに言われた方が、何故か納得してしまうと思いませんか。

読み手が「なぜ?」と疑問に思うようなところで、すかさずその根拠を書いていくことがポイントですね。
そして「くどい」というくらい理由をたたみかけることが大切です。

ターゲットの心理状態を想像し、気持ちを理解しようとすることで、彼らの心の中に浮かんでくる疑問をつぶしていきましょう。

私は、この「理由付け」が苦手でした。自分の考えだけを言い放って、その根拠を述べるということが抜け落ちていたことがよくありました。私がコンサルタントをしていただいている「年収5億円のコピーライターさん」には、しつこくその点を指摘されました。

以下は、私が記事を添削していただいた際に、実際に5億円のコピーライターさんから受けた言葉です。

「自分の考え」を主張するのであれば、そのような考えに至っている理由、根拠(何故、そのように考えているのか(そう思っているのか)。)を添えた方が説得力のある文章になると思います。(※逆にその根拠や理由を示さない主張は説得力に欠ける空虚な主張にしか聞こえないため、読み手に響かないと思います。

何度となく、同じような添削を受けました。

そのおかげで、日常会話の時から、なるべく「理由、根拠」を考えながら話をするクセが付いたような気がします。

また、

基本的に読み手は「腑に落ちないことを言っている」「言っていることが納得できない」と思った段階で、いつでもページを閉じてしまうことが出来ますので、主張したことが腑に落ちない状態のまま話題が次に進んでいった時点で、「この人の話は自分にはしっくりこない」という判断になり、その時点で読み進めることをあきらめてしまう可能性が高いと考えてください。

よって、このような「読み手が腑に落ちていない可能性がある主張」を示したのであれば、その時点ですぐにそれを腑に落とし、納得させる主張を展開するようにしてください。

ともおっしゃっていました。

人見知りで言葉足らずなことが多い自分にとっては、なかなか簡単なことではないですが、このことを常に意識することが論理的な文章を書くための上達法だと思い続けました。
そして、繰り返し納得のいく「理由・根拠」を探しながら文章を書くことに注力しました。

また、読み手にとっては、読みながら疑問に思ったことが、根拠を示してすぐに解決されるような文章だとストレスも軽減されます。

セールスレターを読んでくれた方には、気持ちよく自ら進んで購入してもらいたいですよね。
説得力のある文章は信用を生みます。信用は読者の行動につながります。

根拠を述べて、お客さんに行動してもらいましょう。

まとめ

説得力のある文章を書くには、「理由・根拠」を示しましょう。
自分の主張には、くどいほど理由を添える事で読み手の腑に落とし、納得させましょう。

納得したお客さんは自ら進んで行動します。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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