小学生でも理解できる、わかりやすい文章の書き方【12のポイント】

こんにちは、心吾です。

セールスレター、セールスコピーは、お客さんに最後まで読んでもらわなければその意味をなしません。
そのために様々な構成やテクニックを使っていきます。

読みやすい文章で、読み始めてもらう

コピーを書く際、もっとも大切な前提として、「読みやすい」文章を書くというものがあります。

セールスレターというものには、ほとんどの人は興味を持っていません。
たいていの人にはスルーされてしまいます。

ですが、興味をもって立ち止まってくれる人も中にはいます。
このとき読んでもらう続きの文章が「読みにくい文章」だったら、すぐにその場を立ち去られてしまいます。
すると、もう読む人はいなくなってしまいますね。

デパートの洋服売り場で、お客さんにショーウインドーに飾られた服に興味を持ってもらったら、お店の中に入ってもらい、実際に手に取って着心地やサイズ、価格などの詳細をしっかりとチェックしてもらいたいですよね。
中身や内容を分かってもらえれば、購入してもらう確率が上がるわけなので。

実際にお店の中に入ってもらうためには、入りやすい雰囲気作りも大切な部分となります。

読んでもらうためのポイント

ウェブセールスライティング習得ハンドブックという本のなかでは「セールスコピー12のポイント」というものが紹介されています。

下記がその12のポイントになります。

1.読み手主導にする
2.押し出すメリットを整理する
3.短い段落に分ける
4.短い文章に分ける
5.シンプルで簡単な言葉を使う
6.専門用語を避ける
7.簡潔にする
8.具体的にする
9.まっすぐ本題に入る
10.フレンドリーな会話調で書く
11.グラフィックを使う
12.箇条書きを使う

いかがでしょうか。
どれも「読みやすい文章の書き方」と言えますね。

ブログ、メール、SNS、プレゼンテーション、企画書などどんな文章を書くときでも非常に使えるポイントになるので参考にしてみて下さい。

コピーを書くときには、常にこれらのポイントを意識しながら書いていくとストレスなく読みやすい文章になるのではないでしょうか。

逆に「読みにくい文章」は、先程の12のポイントと反対の意味を持つ文章になります。

「読みにくいコピーの12のポイント」

1.書き手主導
2.メリットに優先順位がない
3.長い段落
4.長い文章
5.複雑な言葉を使っている
6.専門用語が多い
7.複雑。無駄が多い。
8.抽象的
9.まわりくどい
10.他人行儀な文章
11.イメージがわきにくい
12.箇条書きがない

これらを避ければ「読みやすい文章」になるというわけです。

解り易い文章とは。「知の呪縛」を取り払う。

ミリオンライティングでは、「成約の取れるコピーの原則」に「解り易い文章」を先立つ3大原則1つとして挙げられています。

わかり易い文章とはどういうものかというと、「小学生、中学生レベルの一般教養があれば十分に理解できるレベルの文章」です。

私たちは、これまでにたくさんの知識を吸収し、いろんなことを学んできています。

とくに、セールスレターを書く前段階では、紹介しようとしているその商品やサービスについて詳しく調べて勉強し、知識が豊富な状態です。

読み手に対して紹介するわけですから、その商品やサービスの知識の差は相当なものですよね。

ここで注意したいのが「知の呪縛」というものです。

「いったん何かを知ってしまったら、それを知らない状態がどんなものか、上手く想像できなくなる」というものです。

そうなってしまうと、自分の知識を他人とうまく共有することが難しくなります。
聞き手、読み手の気持ちが分からない状態になってしまうということです。

確かに、自分が得意としている分野では当然だと思っていることが、そのことに全く興味もない人にとっては聞いたこともないようなことだったりすることがありますよね。

コピーを書くときには「なんだ、そんなことも解らないのか」ではなく、きちんと解ってもらえるような文章にする必要があるのです。

小学生や中学生が目の前のソファーに座っていて、彼らに向かって語り掛けるようなイメージで文章を書くと良いかもしれません。

  • 退屈そうにあくびをしていないか
  • 興味や関心を持ってくれそうか
  • 喜んで行動に移してくれそうか

「知の呪縛」を取り払うつもりでコピーを書いてみて下さいね。

まとめ

この「知の呪縛」を確実に打破する方法に、「自分のアイデアを作り変える事」という具体的な方法がありますが、
それについてはまた、書いてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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