こんにちは、心吾です。
「インターネットビジネスでもっと収益を増やしたい」
そう思うなら、あなた独自のデジタルコンテンツを販売する「コンテンツビジネス」をはじめましょう。
「独自のデジタルコンテンツって何？」
「コンテンツビジネスって？」
あなたが持っている知識やスキルを、文章や音声、動画などの価値ある情報に変換して、インターネットを使って販売するわけです。
初期費用もリスクも限りなくゼロに近いところから始められるので副業としてもかなりおススメなビジネスといえます。
いますぐオリジナルのデジタルコンテンツを作りたいという方は、下のページから無料メール講座に登録して【レポート】「3週間で稼ぐためのオリジナルコンテンツ作成＆販売マニュアル」を読んでくださいね。
コンテンツビジネスにはセールスレターが欠かせません
本日は、あなたのオリジナルのコンテンツが出来たら、多くの人に買ってもらうために営業をかけていきましょう！という話をしていきます。
といっても営業するのはあなた自身ではなく、「セールスレター」です。
セールスレターは、商品を売ってくれるオンライン上の手紙でいつでも働いてくれる営業マンのようなものです。
セールスレターとは、たとえばこのようなものや
→ ステップメール構築ノウハウの決定版「11step」
このようなものです。
→ 文才ゼロから始めるWeb記事執筆術
セールスレターがうまく書けるかどうかでコンテンツの売れ行きが何倍も違ってきます。成約を多く決めてくれる優秀な営業マンを作り上げましょう！
売れるセールスレターを書くためには、コピーライティングスキルが欠かせません。
コピーライティングを駆使したセールスレターを書くことが成約につながります。
「買いたいという衝動にかられて夜も眠れなくなってしまう」そんなレターを書きたいですよね。
セールスレターになじみがない場合は難しいと思うかもしれませんが、売れるコピーの型や形式はだいたい決まっています。
セールスレターの中でも一番重要だと言われているのが、ヘッドコピー（キャッチコピー）。
最初に現れるページの最上部に書かれた文章のことです。
さきほどのセールスレターを例に挙げると、ヘッドコピーは、以下のようなものになります。
ヘッドコピーの役割は、それ以降続く文章を読ませることです。
「読まない壁」を乗り越えるために、ターゲットの注意を引く言葉、思わず読み進めてしまうようなコピーが欠かせません。ターゲットの潜在意識に突き刺さる言葉やリサーチのときに探した単語を並べていきます。
すぐにでも出来るリサーチは、「あなたが参入している市場で売れている商品のセールスレターを読むこと」です。
見込み客のリサーチについては、セールスレターを書く前に十分やらなければいけない作業ですが、もし、リサーチが足りないと思ったなら、もう一度やり直す必要があります。
こんにちは、心吾です。 以前、この記事→コピーを書く前に大切な2つの準備で、コピーを書く前の準備段階として「タ…
ヘッドコピーで反応が取れる簡単な書き方
ヘッドコピーで反応が取れる簡単な書き方は、
- 「〇〇の方法」や
- 「○○を教えます」
と書く方法です。
- 誰が？
- どのくらい簡単に？
- 具体的な数字で表すと？
望む結果が簡単に手に入るというイメージのキャッチコピーが作れると、次の文章までスムーズに読ませることができるようになります。リサーチでピックアップしたターゲットの心に響くキーワードなども入れてみましょう。
ヘッドコピーに続くのは、ボディコピー、クロージングコピー、追伸
ヘッドコピーが書けたら、次に考えるのは、
- ボディコピー
- クロージングコピー
- 追伸
です。
そんなに多くの要素があるわけではありませんが、書くべき項目はけっこうあります。
最初から自力で作り上げるのは、時間がかかってしょうがないので、テンプレートがあれば誰でも簡単に仕上げることが出来ます。
セールスレターのテンプレートが便利です
「セールスレターテンプレート」は、こちらの無料メール講座を受けていただけたら、数日後にメールでお渡しします。こちらから登録して頂けると後日、受け取ることが出来るようになっています（※6通目のメールで受け取れます）
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実績のあるノウハウを詰め込んだこのテンプレート通りに書いていけば、ある程度質の高いセールスレターを仕上げることが出来ますし、売り上げの面でも大きく外すことはありません。
完璧な状態まで仕上げる必要はありません。
セールスレターは最初の段階では、7割程度できればOKのつもりで構いません。繰り返し検証を重ねながらいつでも修正・改善できます。市場の反応を見ながら作り上げていくのが正解です。
リサーチの段階と同様、売れている商品のセールスレターを参考にしながらさっさと仕上げてしまうことが大切です。
様々なジャンルのセールスレターをたくさん見ることも勉強になりますよ。
まとめ
インターネットを使った情報ビジネスで収益アップを目指すなら、以下の二つを完成させて仕組みづくりをしていきましょう。
- あなた独自のコンテンツ
- セールスレター
本日はここまでです。
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